平成28年度共同研究成果報告会およびプロジェクトエリア・ユニット報告会

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東北大学災害科学国際研究所 平成28年度共同研究成果報告会および
プロジェクトエリア・ユニット報告会 -第47回 IRIDeS金曜フォーラム-

 

当研究所では、毎月1回「IRIDeS金曜フォーラム」と題した研究発表会を開催し、当研究所で行われている研究・活動の情報を学内外および一般の方々に広く発信し,情報の共有、研究の連携を図ることを目指しております。
第47回金曜フォーラムでは、「東北大学災害科学国際研究所平成28年度共同研究成果報告会およびプロジェクトエリア・ユニット報告会」を開催いたします。報告会では、昨年度に当研究所で助成した共同研究について、また昨年度より開始された新しい研究プロジェクト体制「実践研究組織(プロジェクトエリア・ユニット)」での研究について、各研究代表者が最新の成果や今後の展望をご紹介いたします。当日は開催日を通常の金曜日から土曜日に変更し、できる限り多くの方々に当研究所の研究成果をご紹介できればと考えております。
 みなさまのふるってのご参加,所員一同お待ちしております。

日時
2017年7月29日(土)9:00~17:15
場所 東北大学 災害科学国際研究所棟 (仙台市青葉区荒巻字青葉468-1)
アクセス
主催 東北大学 災害科学国際研究所
参加のお申込み 不要(当日、会場に直接お越しください。)
お願い
大学構内には専用駐車場がございませんので、公共交通機関等をご利用頂きますよう宜しくお願い申し上げます。
また、会場の向かいには大学生協食堂(みどり食堂:11:00~13:30)があり営業しておりますが、売店(みどりショップ)は当日休業ですので、ご了承ください。

 

   08:30        開場
   09:00 - 09:10  開会の挨拶(所長・今村文彦)
   09:10 - 11:50  共同研究 口頭発表:午前の部(6件)
   11:50 - 12:20  プロジェクトエリア 口頭発表(6件)
   12:20 - 13:10  昼食休憩(50分) (食堂:営業、売店:休業)
 13:10 - 14:00      プロジェクトユニット ポスターセッション・コアタイム(50分)
   14:00 - 17:05  共同研究 口頭発表:午後の部(7件)
 17:05 - 17:15  閉会の挨拶(副研究所長・伊藤潔)
 

   発表形式

  • 口頭発表:[共同研究][プロジェクトエリア]について、各研究代表者が口頭で研究報告を行います。
  • ポスターセッション:[プロジェクトユニット]について、ポスター形式で研究報告を行います。13:10~14:00のコアタイムでは、主に各研究代表者が、ポスター前で研究内容について説明します。

プログラムの詳細

 共同研究 口頭発表(午前の部) ※〇印が発表者
 9:10~11:50
 1【津波工学】津波統合モデル解析の高度化
  ○研究代表者:高橋 智幸(関西大学 社会安全学部)
  所内共同研究者:山下 啓(地震津波リスク評価(東京海上日動)寄附研究部門)
 2【津波工学】複数被験者が同時体験可能なオンライン津波避難シミュレータの開発
  ○研究代表者:浅井 光輝(九州大学 大学院工学研究院)
  所内共同研究者:寺田 賢二郎(地域・都市再生研究部門 地域安全工学研究分野)
 3【災害医学・医療】東日本大震災後の住環境の変化によるアレルギー疾患の発症・増悪に関する疫学調査と真菌・ダニアレルゲンに対する環境整備介入方法の確立
  ○研究代表者:釣木澤 尚実(国立病院機構埼玉病院 呼吸器内科)
  所内共同研究者:栗山 進一(災害医学研究部門 災害公衆衛生学分野)
 4【災害医学・医療】被災時の医療・保険・福祉支援体制の検討:副都心新宿の指定避難所運営管理協議会との連携で進める災害対策づくり 
  ○研究代表者:坪内 暁子(順天堂大学 医学研究科)
  所内共同研究者:佐藤 健(情報管理・社会連携部門 災害復興実践学分野)
 5【災害アーカイブ】水損紙製資料の劣化抑制に関する研究
  ○研究代表者:松下 正和(神戸大学 地域連携推進室)
  所内共同研究者:天野 真志(人間・社会対応研究部門 歴史資料保存研究分野)
 6【災害アーカイブ】アナログ方式とデジタル方式が連携した災害エスノグラフィーのアーカイブ構築
  ○研究代表者:田中 聡(常葉大学 大学院環境防災研究科)
  所内共同研究者:佐藤 翔輔(情報管理・社会連携部門 災害アーカイブ研究分野)
 
 プロジェクトエリア 口頭発表 ※〇印が発表者
 11:50~12:20
 1【場】災害の発生メカニズム解明・予測
  エリア長 木戸 元之
 2【情報】自然災害アーカイブシステムの構築・運用
  エリア長 佐藤 健
 3【組織】被災地支援・受援を効率化する組織と技術
  エリア長 越村 俊一
 4【もの】構造制御技術と多重防御技術による地域・都市レジリエンスの向上
  エリア長 寺田 賢二郎
 5【健康】広域・複合災害・マルチハザード対応型災害医学・医療の確立
  エリア長 富田 博秋
 6【総合減災】総合的減災システムのデザインと社会実装
  エリア長 丸谷 浩明
 
 共同研究 口頭発表(午後の部) ※〇印が発表者
 14:00~17:05
 1【災害アーカイブ】岩手県沿岸部における災害史料の整理・アーカイブと災害研究
  研究代表者:奥村弘(神戸大学 大学院人文学研究科)○川内 淳史(神戸大学 大学院人文学研究科)
  所内共同研究者:蝦名 裕一(人間・社会対応研究部門 災害文化研究分野)
 2【災害アーカイブ】熊本地震の震災アーカイブ構築に関する研究
  ○研究代表者:山尾 敏孝(熊本大学 大学院先端科学研究部)
  所内共同研究者:柴山 明寛(情報管理・社会連携部門 災害アーカイブ研究分野)
 3【防災人材育成・地域再創生学】地域再創生学に資する多次元統合可視化システムを用いた教育用コンテンツの開発
  研究代表者:目黒 公郎(東京大学 生産技術研究所)
  ○所内共同研究者:村尾 修(地域・都市再生研究部門 国際防災戦略研究分野)
 4【防災人材育成・地域再創生学】東日本大震災発生後の福島県における防災教育の分析と展望―県教育委員会等による教員研修、副読本作成の意義と課題を中心にー
  研究代表者:藤岡 達也(滋賀大学 教育学部)
  ○所内共同研究者:佐藤 健(情報管理・社会連携部門 災害復興実践学分野)
 5【災害科学の発展に寄与するその他の研究】豪雨災害に関する災害情報および発災前後の対応と実被害との関係分析
  研究代表者:呉 修一(富山県立大学 工学部)
  ○所内共同研究者:森口 周二(地域・都市再生研究部門 地域安全工学研究分野)
 6【災害科学の発展に寄与するその他の研究】熊本地震と東日本大震災の比較分析による直下型地震時の病院被害と診療体制に関する研究
  ○研究代表者:前田 ひとみ(熊本大学 生命科学研究部)
  所内共同研究者:児玉 栄一(災害医学研究部門 災害感染症学分野)
 7【災害科学の発展に寄与するその他の研究】常時微動観測による山形盆地の地盤振動特性評価の試み 
  〇研究代表者:三辻 和弥(山形大学 地域教育文化学部)
  所内共同研究者:大野 晋(災害リスク研究部門 地域地震災害研究分野)
 
 

お問い合わせ

東北大学災害科学国際研究所 IRIDeS金曜フォーラムワーキンググループ
 e-mail: forum@irides.tohoku.ac.jp TEL: 022-752-2049

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