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2017.1.30

「大人も子どももともに学ぼう!じぶん防災行動」特別講座を開催しました

原理事

原理事

1月21日(土)、IRIDeSは、東北大本部社会連携推進室および仙台市と連携し、「大人も子どももともに学ぼう!じぶん防災行動」と題した特別企画を、仙台防災枠組講座シリーズの一環として東北大片平キャンパスにて主催し、約80名の市民が参加しました。

 

 

原信義・東北大理事(震災復興推進担当)による、結プロジェクト(東北大の減災教育事業)の説明に続き、宮城県内の3つの小学校(亘理町立荒浜小学校・岩沼市立玉浦小学校・角田市立東根小学校)の代表児童が、東日本大震災当時の被災状況や、結プロジェクトはじめ、各校で日頃から取り組んでいる地域の減災活動について発表しました。

 

 

 

 

 

保田助手 講評

保田助手 小学生の皆さんへ講評

結プロジェクトメンバーとして、これまで数多くの小学校で減災出前授業を行ってきたIRIDeSの保田真理助手は、日頃から防災に自分から取り組み、発表も元気よくできた小学生を励ましました。今村文彦IRIDeS所長からは、3校の小学生に感謝状が贈られました。

 

続いて今村所長は、小冊子「津波から生き抜く じぶん防災プロジェクト」を用いながら、東日本大震災津波の概要、津波のメカニズム・特徴・注意点、津波からの避難等について講義を行いました。津波工学の専門家による、対話やワークショップもまじえた一般市民向け講義ということで、参加者は熱心に受講していました。

 

 

 

感謝状

今村所長 小学生の皆さんへ感謝状贈呈

今回の講座では、小学生からシニアまでの幅広い方々が参加され、新しい小冊子の内容について知っていただき、今後の活用についても考えていただきました。

 

今村所長は、参加者の防災意識の高さに感心しつつ、「皆さんの地域での取り組みを世界に発表できるようにしたいと思います」、とコメントしました。

 

 

 

 

 

 

 


 

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