教員自己紹介(泉)

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情報管理・社会連携部門
社会連携オフィス
泉  貴子 (准教授)
 

 

研究概要

 

現在、主に国際連携を担当しており、環太平洋大学協会(Association of Pacific Rim Universities - APRU)をはじめ、大学・国際機関との情報や知見の共有、シンポジウムや会議の開催、共同研究の推進などに携わっています。IRIDeSは2013年4月にAPRUとマルチハザードプログラムを立ち上げ、その事務局としての役割を担っています。プログラムコーディネーターとして、東日本大震災からの教訓や経験を共有するために、サマースクールやキャンパスセーフティー(大学における防災力向上)などの活動企画・運営も担当しています。
 
これまで、主に国際防災・災害対応・復興のしくみ、異なるステークホルダーの防災における役割、最近は特にCivil Society(NGOを含む市民組織)・企業・大学の役割について研究しています。これまでは、政府や国際機関を中心に防災力の向上が進められてきましたが、これからは科学的知見の政策への融合、地方自治体、市民組織や企業、大学をはじめとする研究機関の協力・参加なしには、十分な対応ができないことも見えてきました。しかしながら、国によってその対策は異なるものでなければなりません。明確に現在の問題やリスクを見極めたうえでの、細かな計画や政策立案が重要です。
 
東北大学着任まで、約15年間にわたり、国際NGOや国連機関で災害対応・復興・防災・開発業務に携わってきました。これまでの経験や研究を基に、あらゆる機関との “連携”や“パートナーシップ”構築、さらに、アジアでの防災力向上に貢献したいと考えています。
 
 
                   
                        APRU-IRIDeSマルチハザードサマースクール
 
 
 
 
   
    APRU-IRIDeSマルチハザードサマースクール:キャンパスセーフティーに関する発表
 
 

 

 
       「市民社会組織と防災」2014年出版         「2013年APRU-IRIDeSマルチハザード
          (ラジブ・ショウ/泉貴子 共編)                        サマースクール報告書」