教員自己紹介(佐藤翔輔)

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情報管理・社会連携研究部門
災害アーカイブ研究分野
佐藤 翔輔 (助教)
 

 

研究概要

 

社会現象としての災害,特に災害に関する情報,記録,復興,文化などを専門領域として研究しています.2004年には,新潟で発生した7.13新潟水害,中越地震を体験し,災害が発生した後に個人や組織がどうしたら,効果的な災害対応が実現できるかということに強く関心をもつようになりました.東日本大震災の被災地では,現場での「実践的」な防災・減災・復興に関する研究に従事するほか,石巻市・東松島市・亘理町などの自治体で,防災関係の委員をつとめています.博士(情報学).そのほか,論文・講演等の詳細な情報はこちらをご覧ください.現在の主な研究テーマは,下記のとおりです:
 
  • 災害情報:災害アーカイブ(みちのく震録伝)やテキストデータを始めとするビッグテータを応用した災害対応支援システムに関する研究
  • 災害復興:東日本大震災における復興計画・復興事業に関する体系的な調査,被災者の生活再建に関する研究
  • 災害文化:災害の記憶の場,伝承知メディア(津波碑,地名等)が減災に及ぼす効果に関する研究
  • 防災・減災の啓発:「みんなの防災手帳」をはじめとした啓発ツールや社会システムの開発,実践的な津波避難訓練手法の開発
 

七ヶ浜町復興支援ボランティアセンターの記録誌作成ワークショップ