教員自己紹介 岩田司

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地域・都市再生研究部門
都市再生計画技術分野
岩田 司 (教授)
 
 
 
同済大学建築与城市規劃学院 兼職教授

 

昭和32年兵庫県神戸市生まれ。昭和57年東京大学工学部都市工学科卒業、平成元年東京大学大学院工学系研究科都市工学専門課程修了。工学博士。
昭和63年中野区都市環境部都市計画室まちづくり専門委員を経て、平成元年、建設省建築研究所に入所。国土交通省国土技術政策総合研究所総合技術政策研究センター建設経済研究室長、独立行政法人建築研究所主席研究監等を歴任。また平成17年からは筑波大学大学院システム情報工学研究科教授(連携大学院)を併任。平成27年4月から現職。なお平成30年6月からは、中華人民共和国同済大学建築与城市規劃学院兼職教授を兼務している。
昭和55年頃から現在まで福島県三春町のまちづくりに参加。三春町の他に、福島県猪苗代町、会津坂下町、会津本郷町、山形県金山町、福岡県山田市、長崎県新上五島町、鹿児島県喜界町等、多くの地域住宅計画や街なみ環境整備事業などの地域の住文化に根ざしたすまいづくり、まちづくりを先導している。また阪神・淡路大震災における調査・分析、中越地震における旧山古志村地域の復興計画策定に参画し、東日本大震災においても災害公営住宅建設促進支援や、木造応急仮設住宅の建設、地域復興住宅の建設にも参画している。
 
【著書】
  • 「地域住宅計画の30年」(2013年10月・ベターリビング)
  • 「HOPE計画の20年」(『国土技術政策総合研究所資料』№151・2004年7月)
  • 「HOPE計画の展開とその評価」(『地域と住宅』・玉置伸悟編・p29~51・1994年7月・勁草書房)
  • 「三春のまちづくり」(『アーバンデザインの現代的展望』・渡邊定夫編著・p112~126・1993年11月・鹿島出版会)
  • 「バンコクの住宅地開発と市街化に関する研究」(『アーバンデザインの現代的展望』・渡邊定夫編著・p225~239・鹿島出版会)
 
【主な作品】
  • 「かたあきの里」                     生活体験施設(2011年)
:日本建築学会九州建築賞作品選賞受賞
  • 「新上五島町上郷団地」           木造公営住宅(2003~2004年)
:国土交通大臣賞受賞
  • 「三春町磐州通り」                  街路(1992年)
:美しいまちなみ賞優秀賞受賞                    等多数
 
【受賞歴】
  • 「地域住宅計画賞」(三春町復興住宅をつくる会による木造応急仮設住宅建設・2011年10月
  • 「地域住宅計画奨励賞」(「かたあきの里」・2011年10月)
  • 「国土交通大臣賞」(「新上五島町上郷団地」・2005年10月)
  • 「A 1997 Speaker Awards Winner」(AM/FM INTERNATINAL Annual Conference XX held in Nashville・1997年5月)
  • 「The CAD division winner」(The 1996 Graphics Competition held during 1996 World Users Conference in Amsterdam・1996年12月)
  • 「内閣総理大臣賞」(三春町住宅研究会:国土交通省住宅月間表彰・1989年10月)
 
岩田司の【作品集】(PDF)