防災法制度研究分野

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教授: 島田 明夫(兼)

今般の東日本大震災の実態に照らして、現行の災害対策法制が広域・大規模災害の実態に対応した適切な形の法体系になっているか否か、また、どこに問題点があるのか、その課題は何かについて、現地調査や各種の実態調査に基づいて実証的に研究することによって、現行法体系の問題点を洗い出し、それに即した必要な法改正等の方向についての研究を行う。

被災自治体の現地調査や内閣府防災担当部局、国土交通省東北地方整備局等の関係機関から集めた東日本大震災の実態に即して、災害予防対策、災害応急対策、災害復旧対策及び災害復興対策の各局面に係る諸法についての問題点及び検討課題を実証的に抽出して、政策提言をまとめることを目指して、公共政策大学院のワークショップⅠにおいて共同研究を進める。