組織・メンバー

気象・海洋災害研究分野

メンバー
概要
  • 大気・海洋結合系における諸現象を解明し、ハザードの評価を行うための研究を進める。
  • 数値気象予報モデルの高度利用に関する研究
    台風の発達やヒマラヤなどの急峻な地形での降水などを数値モデルによって研究している。高度利用に欠かせないダウンスケールの諸問題にも取り組んでいる。
  • 夏季東北地方の豪雨メカニズムに関する研究
    雲解像モデルモデルを用いて豪雨被害をもたらした事例についてシミュレーションを行い,地上からのレーダーや雨量計による観測および人工衛星からの観測による水蒸気量,雲,降水量との比較を行い,豪雨メカニズムの解明のための研究を行っている。
  • 災害科学への陸面過程モデルの利用に関する研究
    陸面過程モデルは気象データから植物・積雪の状態をシミュレーションできることを用いて、植物の濡れが原因となる作物病害、降霜害、融雪洪水などの発生条件、気象要素依存性などを研究している。
  • 分野の詳しい紹介
  • 北青葉山キャンパス気象観測データ

図版1:台風Megi(2010)の数値予報モデル(JMA-NHM)によるシミュレーション
 左上:衛星による雨量,左下:シミュレーションによる雨量
 右上:台風の経路, 右下:台風の強度(中心気圧)

2013年7月17日04 UTC 山形豪雨の前

2013年7月18日01 UTC 山形豪雨最盛時

図版2:2013年7月の山形豪雨の雲解像モデル(CReSS)によるシミュレーション(左)と衛星観測(右)との比較

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