組織・メンバー

地域・都市再生研究部門
計算安全工学研究分野
助手
修士(工学)
YAMAGUCHI Yuya
やまぐち ゆうや

研究テーマ
降雨に誘発される土砂災害の予測や防災構造物の設計を目的とした数値計算手法の開発に取り組んでおり、特に大変形・流動挙動の表現に適する粒子法に着目した研究を行っています。
研究キーワード
計算力学 / 数値計算 / 地盤工学
関連サイト
研究概要

土砂崩れや地滑りなどの土砂災害は、大量の移動土塊が広域にわたり甚大な被害を与えます。更に、地盤内部のひび割れの発生による2次災害が発生する場合もあります。これらの被害を軽減するためには適切な災害予測および防護工などの防災設計が求められますが、複雑な力学特性を示す土砂災害の予測は従来の統計的手法では限界があります。そこで、近年研究が盛んな粒子法に着目し、複雑な土砂災害を表現・予測するための数値解析手法の開発に取り組んでいます。

主な業績
  • Yamaguchi, Y. et al. (2019). Solid–liquid coupled material point method for simulation of ground collapse with fluidization, Computational Particle Mechanics, 1-15.
  • 山口裕矢ほか (2017) 非ニュートン流体モデルを用いた雪崩の 3 次元非構造有限要素解析, 日本計算工学会論文集, 2017, 20170011-20170011.
主な所属学会
  • 日本計算工学会
  • 土木工学会
  • 地盤工学会
主な受賞
  • 日本計算工学 論文賞