日時 | 2014年3月12日(水)15:00~18:00 ※受付開始14:30~ |
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場所 | 関西大学 高槻ミューズキャンパス 西館6階 M602室 ※アクセス ※駐車場はありませんので,公共交通機関でお越しください. |
申し込み | 事前申し込み不要 |
主催 | 関西大学社会安全学部,東北大学災害科学国際研究所 |
林 能成(関西大学社会安全学部 准教授)
15:00 | 開会挨拶 関西大学社会安全学部 高橋 智幸 教授 |
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15:10 | 基調講演 大規模災害時の報道のあり方について?リアリティとローカリティの観点から? NHK大阪放送局 専任ディレクター 近藤 誠司 様 |
15:50 | 特別講演1 津波レーダの開発に向けて?津波警報の信頼性向上と激甚被災地の早期把握を目指して 関西大学社会安全学部 高橋 智幸 教授 |
16:20 | 休憩 |
16:40 | 特別講演2 リモートセンシングによる被災地の状況把握 千葉大学大学院工学研究科 山崎 文雄 教授 |
17:10 | 特別講演3 震災によるモビリティー喪失が人口分布にもたらす影響?仙台市携帯GPSデータの解析から 東北大学災害科学国際研究所 奥村 誠 教授 |
17:40 | 特別講演4 防災・減災に資する次世代スーパーコンピュータの開発をめざして?スーパーコンピューティングによる津波のリアルタイム予測? 東北大学サイバーサイエンスセンター・センター長 小林 広明 教授 |
18:00 | 閉会挨拶 東北大学災害科学国際研究所 越村 俊一 教授 |