イベント

災害拠点セミナー:エビデンスを生み出し、政策を導く―データに基づくグローバルヘルスの実践と展望―(オンライン・要事前申込)

2026.04.07 13:04
開催日 2026年5月28日(木) 16:30~17:30
会場 WEB開催(zoom)
主催
アクセス
問い合わせ先 東北大学災害科学国際研究所「災害と健康」プロジェクトユニット
お申込み:https://forms.gle/g8bT9SaebVVkbvmQ7

イベント内容

第34回 東北大学災害科学研究拠点セミナー
第47回 「災害と健康」学際研究推進セミナー
第14回 ヒューマンレジリエンス重点研究領域セミナー
 

開催のお知らせ

 
日時:2026年5月28日 (木) 16:30~17:30
講師:野村 周平 先生
   東北大学 災害科学国際研究所 グローバルヘルス政策学分野
   東北大学大学院 医学系研究科・医学部(兼務)
   慶應義塾大学 医学部(兼務)
   国際医療福祉大学大学院「食・栄養と健康」社会連携講座(兼務)

演題:エビデンスを生み出し、政策を導く
   ―データに基づくグローバルヘルスの実践と展望―


内容:
グローバルヘルスの政策立案において、健康課題に関する「知識のギャップ」はしばしば見過ごされてきた。正確なデータに基づく優先順位の設定が、いかに難しく、かつ重要であるかを、具体的な事例を交えながら紹介する。世界の疾病負荷研究(GBD)は、400以上の疾患・傷害とそのリスク因子について、死亡率・有病率・障害調整生存年数(DALYs)などを200超の国・地域で定量的に推計する国際プロジェクトであり、世界約2万人の研究者が参加する。WHO・世界銀行・ゲイツ財団をはじめ各国の政策立案に活用されている。GBDの全体的な方向性を統括する科学評議会の委員を務め、日本代表として研究を主導する立場から、GBDの概要と研究知見、および国際援助(ODA)の分野別配分を可視化する取り組みを紹介しながら、研究と政策の接点について議論したい。グローバルヘルスの財源が縮小するなか、エビデンスに基づく資源配分の重要性はいっそう高まっている。

どなたでもご参加できますので、ご希望の方は下記ポスターに記載のURLよりお手続きください。
参加に必要なURL等は、ご記入いただきましたメールアドレスに後日送信いたします。
心よりお待ちしております。


ポスター

*本セミナーは医学系研究科系統講義コース科目等の授業として振替可能です。