主催 | 気仙沼市、気仙沼市教育委員会 |
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共催 | 東北大学災害科学国際研究所、気仙沼ESD/RCE推進委員会 |
企画・運営 | 気仙沼市立小・中学校安全担当主幹教諭 |
会場 | 気仙沼中央公民館 |
テーマ | 「市民みんなで考える防災」 |
基調講演
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「災害に強いまちづくり
~コミュニティ・スクール(CS)を防災に活かす~」
佐藤 健(東北大学災害科学国際研究所 防災教育実践学分野 教授)
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防災教育の実践発表 |
「介護施設における防災の取り組み」
村上 浩之 氏(有限会社村伝)
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パネルディスカッション |
テーマ:
「災害に強いこれからの気仙沼のまちづくりについて」
ファシリテーター:
佐藤 翔輔(東北大学災害科学国際研究所 防災社会推進分野 准教授)
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13:10~16:20
(第7回 気仙沼市防災フォーラム)
主催 | 気仙沼市、気仙沼市教育委員会 |
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共催 | 東北大学災害科学国際研究所、気仙沼ESD/RCE推進委員会 |
会場 | 気仙沼中央公民館(定員80名) |
テーマ | 「市民みんなで考える防災」 |
基調講演
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「あのときをふりかえり,これからの津波防災を考える」
佐藤 翔輔(東北大学災害科学国際研究所 防災社会推進分野 准教授)
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防災教育の実践発表 |
「『地域連携型学校防災体制等構築推進事業』の取り組みについて」
菅原 基(大谷小学校 主幹教諭)
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グループワーク |
テーマ「命を守るために何ができるか」 |
13:30~16:00
(第7回 気仙沼市防災フォーラム)
主催 | 気仙沼市、気仙沼市教育委員会 |
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共催 | 東北大学災害科学国際研究所、気仙沼ESD/RCE推進委員会 |
会場 | 気仙沼市東日本大震災遺構・伝承館(定員50名) 市民福祉センターやすらぎ(定員50名) 新月公民館(定員30名) |
テーマ | 「市民みんなで考える防災」 |
基調講演
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「令和元年東日本台風(2019年台風19号)と令和2年7月豪雨における『犠牲者ゼロ』地域の共通点と課題」
佐藤 翔輔(東北大学災害科学国際研究所 防災社会推進分野 准教授)
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実践発表 |
大谷小学校
鹿折中学校 新城東地区自主防災組織 |
パネルディスカッション |
テーマ地域防災の共助の在り方 ファシリテーター塚本 卓 氏(気仙沼まちづくり支援センター 代表理事・東北大学災害科学国際研究所 気仙沼分室スタッフ) パネラー大谷小学校 |
共同主催 | 気仙沼市東日本大震災遺構・伝承館、東北大学災害科学国際研究所 |
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会場 |
気仙沼市東日本大震災遺構・伝承館
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テーマ | 「~地震で地面が溶ける?液状化を知ろう~」 |
講演 | 「液状化の仕組みについて」 (森口周二 准教授・災害科学国際研究所 計算安全工学研究分野) |
実験 | ペットボトルを使用した「液状化実験」 |
13:30~15:30
(令和2年度気仙沼市防災フォーラム)
主催 | 気仙沼市、気仙沼市教育委員会 |
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共催 | 東北大学災害科学国際研究所、気仙沼ESD/RCE推進委員会 |
会場 |
(1)気仙沼市役所ワン・テン庁舎交流室A・B(定員20名)
(2)気仙沼市東日本大震災遺構・伝承館(定員20名)
(3)鹿折公民館(定員30名)
(4)中央公民館(定員10名)
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テーマ | 『市民みんなで考える防災』 |
発表 |
防災教育の実践発表面瀬中学校 避難所運営について鹿折地区まちづくり協議会 |
基調講演 |
「ネット情報に医療的見地を加えて読み解く、コロナ禍での避難所運営のススメ」
佐々木 宏之 (東北大学災害科学国際研究所 災害医学研究部門 准教授)
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パネルディスカッション |
テーマコロナ禍における避難訓練または避難所運営 ファシリテーター佐藤 翔輔 准教授(東北大学災害科学国際研究所 人間・社会対応研究部門 准教授) パネラー鹿折地区まちづくり協議会 |
10:30~16:30
(令和元年度気仙沼市防災フォーラム)
主催 | 気仙沼市、気仙沼市教育委員会 |
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共催 | 東北大学災害科学国際研究所、気仙沼ESD/RCE推進委員会 |
会場 | 東日本大震災遺構・伝承館 交流ホールA・B |
テーマ | 『市民みんなで考える防災』 |
発表 |
防災教育の実践発表階上中学校生徒 防災の研究発表気仙沼高校生徒 |
基調講演 |
「災害に備えて『心理』を学ぶ」
邑本 俊亮(東北大学災害科学国際研究所 人間・社会対応研究部門 教授)
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ワークショップ |
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10:30~12:00
主催 | 東北大学災害科学国際研究所 |
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共催 | 気仙沼市 |
会場 | 気仙沼市東日本大震災遺構・伝承館 研修室A・B |
テーマ | 『国内外の災害ミュージアムの現在』 |
講演 |
「災害を伝える:ミュージアムと災害の記憶・記録」
林 勲男(国立民族学博物館 教授)
「世界にある『津波博物館』から」
小野 裕一(東北大学災害科学国際研究所 情報管理・社会連携部門 教授)
「全体討論」
マリ エリザベス(東北大学災害科学国際研究所 情報管理・社会連携部門 准教授)
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13:00~16:00(開場 12:30)
主催 | 東北大学災害科学国際研究所 |
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共催 | 気仙沼市 |
URL | http://kesennuma-memorial.jp/event/detail.php?id=18 |
会場 | 気仙沼市東日本大震災遺構・伝承館 |
テーマ | 『地域と災害の歴史を伝えるために』 |
講演 |
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13:00~
主催 | 東北大学災害科学国際研究所 |
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共催 | 気仙沼市 |
会場 | 気仙沼市東日本大震災遺構・伝承館研究室A・B |
テーマ | 『夏休みの自由研究のために』 |
講演 |
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13:00~14:30
主催 | 東北大学災害科学国際研究所 |
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共催 | 気仙沼市 |
会場 | 気仙沼市東日本大震災遺構・伝承館 研修室A・B |
テーマ | 『大震災の教訓に基づいた個人・コミュニティ防災』 |
講演 |
|
13:00~16:00(開場 12:30)
主催 | 東北大学災害科学国際研究所、東北大学東北メディカル・メガバンク機構 |
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共催 | 気仙沼市 |
会場 | 気仙沼市役所ワンテン庁舎(大ホール) |
テーマ | 『東北メディカル・メガバンク計画からみえてきた震災後の健康状況と災害への備えの重要性』 |
講演 |
|
13:00~16:45(受付 12:45)
(平成30年度気仙沼市防災フォーラム)
主催 | 気仙沼市、気仙沼市教育委員会 |
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共催 | 東北大学災害科学国際研究所、気仙沼ESD/RCE推進委員会 |
会場 | 気仙沼中央公民館 3階 会議室(第1~第4) |
テーマ | 『市民みんなで考える防災』 |
発表 |
防災教育の実践発表階上中学校、条南中学校 防災の研究発表気仙沼高校生徒(予定) |
基調講演 | 今村文彦 (東北大学災害科学国際研究所 所長) |
ワークショップ |
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13:00~15:00(開場 12:30)
主催 | 東北大学災害科学国際研究所 |
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会場 | 気仙沼市役所ワンテン庁舎大ホール(予定) |
テーマ | 『復興まちづくりとこれから』 |
講演 | 「復興まちづくりとこれから」(仮) 岩田 司(東北大学災害科学国際研究所 地域・都市再生研究部門 教授) |
ディスカッション | 「気仙沼のこれからのまちづくりを考える」 司会 マリ エリザベス(東北大学災害科学国際研究所 人間・社会対応研究部門 助教) (講演時にメモをお配りしますので、講演を聴きながら、「これからの気仙沼に必要なまちづくり」について、各自ご自由にお書きください。そのメモをもとにディスカッションを行います。皆さんで、楽しく気仙沼の将来を語りましょう。) |
13:00~16:00(開場 12:30)
主催 | 東北大学災害科学国際研究所 |
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共催 | 気仙沼市 |
会場 | 気仙沼市役所ワンテン庁舎大ホール |
テーマ | 斜面災害から命を守るために |
講演 |
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13:00~16:00(開場 12:30)
主催 | 東北大学災害科学国際研究所 |
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共催 | 気仙沼市 |
会場 | 気仙沼市中央公民館 |
テーマ | 日常生活における災害への備え |
講演 |
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13:00~16:00(開場 12:30)
主催 | 東北大学災害科学国際研究所 |
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会場 | 気仙沼市魚市場3階会議室 (気仙沼市魚市場前8-25) |
テーマ | 災害情報が危機回避行動と復興活動に及ぼす影響 |
講演 |
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(平成29年度気仙沼防災フォーラム)
会場 | 気仙沼市中央公民館(宮城県気仙沼市) |
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主催 | 気仙沼市・気仙沼市教育委員会 |
共催 | 東北大学災害科学国際研究所・気仙沼ESD/RCE推進委員愛 |
テーマ | 市民みんなで考える防災 |
講演 |
中高生からの防災学習発表会課題研究の成果について(気仙沼高校) 基調講演会「2011年東北沖地震に伴って観測された地殻変動とその意味」 「内陸活断層による地震と防災-仙台平野周辺の活断層-」 ワークショップ『震災を風化させない私たちの取組』 |
13:00~15:00(開場:12:30)
主催 | 東北大学災害科学国際研究所 |
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共催 | 気仙沼市 |
会場 | 気仙沼市魚市場3F会議室(屋上駐車場から直結) (気仙沼市魚市場前8-25) |
テーマ | 『歴史に学ぶ防災』 |
講演 |
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13:00~15:50(開場:12:30)
主催 | 東北大学災害科学国際研究所 |
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共催 | 気仙沼市 |
会場 | 気仙沼中央公民館(気仙沼市魚市場前1-1) |
テーマ | 『災害伝承と博物館展示』 |
講演 |
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質疑応答・会場討論 | コーディネーター:佐藤 翔輔(東北大学災害科学国際研究所 情報管理・社会連携部門 災害アーカイブ研究分野) |
10:00~11:30
(平成29年度気仙沼市自主防災組織連絡協議会「防災研修会」)
主催 | 気仙沼市自主防災組織連絡協議会、気仙沼市 |
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共催 | 東北大学災害科学国際研究所 |
会場 | 気仙沼市役所ワン・テン庁舎大ホール |
講演 | 「幅広い世代が参加できる防災の取り組み」 安倍祥助手(東北大学災害科学国際研究所 地震津波リスク評価(東京海上日動)寄附研究部門) |
13:00~(12:30受付開始,15:50終了予定)
会場 | 気仙沼中央公民館(気仙沼市魚市場前1-1) |
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テーマ | 気仙沼で3.11を伝えていく |
話題提供 |
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質疑応答・会場討論 | (15:15~15:45) コメンテーター:川島秀一(東北大学災害科学国際研究所 教授) コーディネーター:佐藤翔輔(東北大学災害科学国際研究所 助教) |
※日本学術振興会 課題設定による先導的人文学・社会科学研究推進事業・実社会対応プログラム「効果的・持続的な災害伝承を目的にした拠点構築手法のモデル化と実践的研究」(研究代表者:佐藤翔輔)による一部助成を受けています.
13:00~(12:45受付開始,16:45終了予定)
(平成28年度「気仙沼市防災フォーラム」~市民みんなで考える防災~)
会場 | 気仙沼中央公民館(気仙沼市魚市場前1-1) |
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基調講演 |
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パネルディスカッション(予定) |
テーマ防災を意識したまちづくり コーディネーター佐藤 翔輔 助教 パネリスト栗原 誠 氏(特定非営利活動法人 SEEDS Asia) |
13:00~(12:30受付開始,15:30終了予定)
会場 | 気仙沼中央公民館(気仙沼市魚市場前1-1) |
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テーマ | 災害と健康・医療 |
演題 |
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13:30~(13:00受付開始,16:00終了予定)
会場 | 気仙沼中央公民館(気仙沼市魚市場前1-1) |
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テーマ | 伝統をつなぐ-自然・災害の中で生きていく知恵- |
報告 |
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パネルディスカッション | 「伝統をつなぐ-今日の鮪立と古館-」 パネラー:鈴木 伸太郎 (鮪立古館現当主)、中村 只吾、蝦名 裕一 |
13:00~(12:30受付開始,16:00終了予定)
会場 | 気仙沼中央公民館(気仙沼市魚市場前1-1) |
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テーマ | 生活の楽しみであった生業の復興 |
演題 |
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13:00~(12:30受付開始,16:15終了予定)
主催 | 東北大学 災害科学国際研究所 |
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共催 | 気仙沼市 |
会場 | 気仙沼中央公民館(気仙沼市魚市場前1-1) |
テーマ 1 | 津波研究のいまとこれから ~東日本大震災はどこまでわかったか、今後何に取り組むべきか~ |
講演 |
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テーマ 2 | 「東日本大震災後に取り組んでいること」 |
講演 |
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13:00~(12:30受付開始,15:30終了予定)
主催 | 東北大学災害科学国際研究所 |
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共催 | 気仙沼市 |
会場 | 気仙沼市役所ワンテン庁舎大ホール |
テーマ | これからの自主防災組織を気仙沼から考える |
講演 |
総合討論「これからの自主防災組織を気仙沼から考える」 コーディネーター佐藤 翔輔(東北大学災害科学国際研究所 助教) |
主催 | 東北大学災害科学国際研究所 |
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会場 | 気仙沼パークホテル6階多目的ホール |
テーマ | |
講演 |
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(平成27年度「気仙沼市防災フォーラム」~津波防災研究の最前線~)
主催 | 気仙沼市,気仙沼市教育委員会 |
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共催 | 東北大学災害科学国際研究所,気仙沼ESD/RCE推進委員会 |
会場 | 気仙沼中央公民館3階会議室 |
実践発表 | 千葉孝 教諭(気仙沼市立階上中学校) |
基調講演 |
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パネルディスカッション |
テーマ「海と生きる~未来に向けた防災のあり方~」 コーディネーター佐藤翔輔 助教(情報管理・社会連携部門) パネリスト佐藤健一氏(元 気仙沼市総務部危機管理監 ) |
主催 | 東北大学災害科学国際研究所 |
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共催 | 国立大学協会 |
後援 | 気仙沼市 |
会場 | 「海の市」2Fコミュニティ・スペース (気仙沼市魚市場前) |
テーマ | 「大災害時の水産業の事業継続・早期復旧のポイントについて」 |
講師 | 丸谷浩明 教授(人間・社会対応研究部門) |
報告 | 「東日本大震災から水産業はどのように事業復旧したのか」 |
報告者 | 畠山政則氏(宮城県漁業協同組合) 足利宗洋氏((株)足利本店、気仙沼魚河岸組合) 臼井真人氏(臼真倉庫(株)、宮城県トラック協会気仙沼支部) 及川茂氏(宮城県気仙沼地方振興事務所) |
意見交換会 | 大災害時の水産業の事業継続・早期復旧のための教訓と課題」 |
司会 | 丸谷浩明 教授 |
主催 | 舘山1区自主防災組織 |
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共催 | 災害科学国際研究所 |
会場 | 舘山1区自治会館(気仙沼市舘山) |
テーマ | 「大雨による災害への備えと地域防災活動」 |
講師 | 安倍 祥(寄附研究部門 助手) |
会場 | 気仙沼市 中央公民館2階和室 学都「仙台・宮城」サイエンス・デイ in 気仙沼内で開催 |
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テーマ | 災害を科学する-東北大研究者によるやさしい自然・人文・社会科学講座- |
演題 |
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主催 | 災害科学国際研究所 |
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共催 | 気仙沼市 |
会場 | 気仙沼「海の市」2Fコミュニティスペース |
テーマ | 「被災から10年の中越・アチェより東北へのメッセージ」 |
演題 |
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主催 | 災害科学国際研究所 |
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後援 | 気仙沼市 |
会場 | 気仙沼「海の市」2Fコミュニティスペース |
講師 | 小野 裕一(情報管理・社会連携部門 教授) |
演題 | 「第3回国連防災世界会議の見どころ」 |
主催 | 災害科学国際研究所 |
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共催 | 気仙沼市 |
会場 | 気仙沼「海の市」2Fコミュニティスペース |
講師 | 川島 秀一(人間・社会対応研究部門 教授) |
演題 |
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会場 | 気仙沼中学校 |
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内容 | 防災出前授業/防災文化講演会(1・2学年対象) |
授業1 | 「地震や津波の発生の仕組みについて―東日本大震災などを例として」 今村 文彦(副所長,災害リスク研究部門 教授) |
授業2 (選択制) |
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会場 | 気仙沼市中央公民館 |
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演題 |
※第二回防災文化講演会は,気仙沼市における「サイエンス・防災安全ディ」のプログラムの一部として実施しました。「これまでの活動」の「その他」の記載をご参照ください。 |
主催 | 気仙沼市・東北大学災害科学国際研究所 |
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協力 | リアス・アーク美術館 |
会場 | リアス・アーク美術館ハイビジョンギャラリー |
講師 | 川島 秀一(人間・社会対応研究部門 教授) |
講演 | 「気仙沼湾と災害史」 |