資料・データベース

：読売新聞　［記憶の継承　阪神大震災３０年］（４）次代へ　卒業文集に「続編」（佐藤翔輔）

：河北新報　津波に伴う物流航路への影響予測　東北大などのグループが手法開発　港湾のBCP作成後押し（コンスタンス）

：TBCラジオ　防災減災一口メモ（遠田）

：河北新報　阪神大震災／「３０年の壁」　記憶伝承　正念場／「当事者意識持てる行事を」（佐藤翔輔）

：産経新聞　阪神大震災で浸透の「活断層」　研究30年の東北大・遠田晋次教授「丹念な再検証も必要」（遠田）

：朝日新聞　大地震が試合中に起きたら…観客やクラブはどうすれば　専門家の考え（佐藤翔輔）

：NHK　内陸地震“見えない脅威”最新研究 あなたの地域のリスクは（遠田）

：日本経済新聞　災害伝承「30年限界説」に挑む　教育・語りで世代超えて－被災30年、復興見えたか（4）（佐藤翔輔）

：NHKクローズアップ現代　「震災の教訓」って何? 阪神・淡路30年後の問いかけ（佐藤翔輔）

：東北放送　宮崎で最大震度5弱地震　南海トラフ地震「調査終了」も東北大今村教授「地震への備え継続を」（今村）

：朝日新聞　（ネットと災害：２）ＳＮＳ、救助も混乱も呼ぶ　誰でも発信・拡散、増す存在感（佐藤翔輔）

：Tech＋　東北大、津波がもたらす国際的な港湾ネットワークへの被害を評価（コンスタンス）

：河北新報　災害時の自治体応援　強化／総務省／総括、調整機能手厚く（佐藤翔輔）

：岩手日報　「自分の命守る」企画展　陸前高田市、津波伝承館１月６日から（柴山）

：日本経済新聞　福島復興予算、増額でも補助金見直し――復興推進委・今村委員長に聞く　県が広域連携調整役に（今村）

：毎日新聞　東日本大震災：東日本復興事業　１兆円台後半に　２６～３０年度見通し（今村）

：河北新報　100年前のスペイン風邪／国内流行まで医学界無関心？／東北大グループ　業界誌分析／正常性バイアスの可能性（川内）

：共同通信　復興事業規模1兆円台後半　東日本大震災、26～30年度（今村）

：東北放送　「知らない」「避難情報と勘違い」そもそも『北海道・三陸沖後発地震注意情報』とは何なのか　運用開始から2年その課題（今村）

：朝日新聞　朝市の再生など復興計画案　輪島市検討委「市民と一体で」（姥浦）

：読売新聞　復興計画　最終案提出　輪島市　来月下旬まで意見募る（姥浦）

：NHK石川　輪島市の復興に向けまちづくりの計画案 委員会が市に提言（姥浦）

：河北新報　東北大と日本規格協会／防災の国際規格作成／自治体や企業に利用促す（今村）

：河北新報　発表！私の災害時行動／丸森・舘矢間小５、６年生／弱者対応　工夫凝らし説明（柴山）

：石巻かほく　石巻／災害対策　知見深める／防災ジュニアリーダー養成講座／県内高校生２５人を認定（佐藤健）

：時事通信　子供たちに防災意識を　東北大、被災地タイで授業―インド洋大津波から２０年（保田、サッパシー）

：朝日新聞　減災「出前授業」400校超す（保田）

：NHK宮城　北海道・三陸沖後発地震注意情報 運用２年 課題は（佐藤翔輔）

：読売新聞　「多死時代」の復興　模索　東北大・姥浦教授に聞く（姥浦）

：PIVOT公式チャンネル　【大地震は科学で予測できるのか？】なぜ地震は起きるのか／断層地震のメカニズム／首都直下地震の可能性／火山と地震の関係【EXTREME SCIENCE】（遠田）

：Tech＋　能登半島の地形的特徴は地震の繰り返しで形成された、東北大などが解明（福島ほか）

：時事通信　能登地震、半島広域で地滑り　衛星画像を分析―東北大など（福島ほか）

：共同通信（河北新報ほか各紙に掲載）　半島の地形形成に地震影響　能登衛星画像分析、東北大（福島ほか）

：日刊工業新聞　能登半島の地形は地震が形成　広域地滑り解明に道　東北大など（福島ほか）

：テレビ朝日　能登半島は地震によって作られた　能登半島地震と地形の関係解明　東北大らのチーム（福島ほか）

：ITmediaNews　能登半島地震で4.5平方キロが「陸化」、東北大学など発表　「能登半島の地形は地震がつくってきた」（福島ほか）

：読売新聞　自治体災害対策全国会議　「東日本」の教訓　今こそ＝特集（栗山、今村、佐藤翔輔）

：河北新報　河北春秋（蝦名）

：朝日新聞　「被災した文化財、連携して救出を」　学芸員、大学教員らが訓練（蝦名）

：新潟日報　［能登半島地震］液状化被害受けた新潟市西区寺尾・善久、「転居考えている」住民は7％　人口減加速の恐れも（佐藤翔輔）

：読売新聞　震災の記憶　風化防ぐ　伝承施設へ観光客　狙う　仙台でセミナー（柴山）

：読売新聞　輪島で復興学習　地元中高生　手伝い・交流　問題解決力養う（佐藤健）

：河北新報　震災伝承　在り方探る／防災関係機関／当時の活動紹介（佐藤翔輔）

：仙台放送　防災に女性の視点を 女性防災リーダー育成へ 宮城県が意見交換会「話を聞くことが一歩」（佐藤健）

：仙台放送　災害時に医療的ケアが必要な人をどう守る？求められる誰一人取り残さない防災対策（栗山）

：仙台放送　地震のメカニズム学んで災害に備えを　「ぼうさいキッズパーク」〈宮城・石巻市〉（災害研、福島）

：NHK宮城　親子で地震の仕組みを学ぶ 石巻（災害研、福島）

：福島民報　津波想定し避難訓練　東北初、電動小型モビリティー活用　福島県いわき市（災害研）

：静岡新聞　家具固定や耐震化　保健師らと推進を　東北大と静岡県の研究プロジェクト　学会で発表（福島）

：毎日新聞　総合防災訓練：大地震・津波想定　いわき・総合防災訓練　電動シニアカーで避難　陸自ヘリやトイレカーも登場（災害研）

：いわき民報　いわき市総合防災訓練 東北初の小型モビリティ使った避難 陸自ヘリの物資輸送も（災害研）

：河北新報　半島防災　能登から考える／七ヶ浜でシンポ・現地状況など報告／海路避難など備え提言（佐藤翔輔）

：荘内日報　有事に活動女性防災リーダー育成 性別に偏らない人材が必要 酒田で研修会開き意見交換（保田）

：日本経済新聞　知の挑戦　東北大学 災害科学国際研究所 多分野の研究で防災実践（栗山、姥浦、越村）

：河北新報　学生の力を震災伝承に　「経験ない世代にも」　石巻・伝承館解説員、新たに２人（佐藤翔輔）

：熊本日日新聞　社会的弱者への配慮平時から　障害、性的少数者、外国人･･･災害時に不平等感拡大　熊本市で防災推進国民大会（災害研）

：河北新報　被害の教訓継承へ／丸森・伊具高生が訓練／石巻市総合防災訓練（柴山明寛）

：河北新報　被害予測　震災教訓生かして／３・１１伝承機構５年　仙台でシンポ（今村文彦）

：読売新聞　大阪府内の病院の４割に浸水リスク…津波・洪水想定区域に立地　（佐々木宏之）

：NHK宮城　豪雨災害からまもなく５年　丸森町　水害の歴史を振り返るツアー（川内）

：読売新聞　視覚障害者　避難誘導アプリ　ハザードマップを音声化（今村）

：チューリップテレビ　能登豪雨で見た”災害列島”を待ち受ける近未来　大規模災害で「孤立」が常態化…専門家は「トレンドとして増えていく」　（佐藤翔輔）

：朝日新聞　半数「危険迫ってから避難」　昨秋のいわき大雨、市が被害検証調査（柴山）

：NHK　集団避難求める声も 専門家は”つながりの維持 検討を”（姥浦）

：NHK　伊豆諸島と小笠原諸島沿岸に津波注意報 津波観測も（今村）

：NHK　クローズアップ現代　“なぜまた能登が...”〜緊急報告 繰り返された被災〜（姥浦）

：新潟日報　水害の教訓を次世代に、新潟県関川村「大したもん蛇まつり」・燕市の地域活動が「ＮＩＰＰＯＮ防災資産」選出！（佐藤翔輔）

：河北新報　初の南海トラフ地震臨時情報　地元４紙報道　分析・比較（佐藤翔輔）

：河北新報　能登豪雨／また孤立、復旧長期化の恐れ／「道路寸断前提の対応を」（佐藤翔輔）

：東北放送　「南海トラフ地震臨時情報」運用開始のきっかけ『東日本大震災は後発地震』だった衝撃（今村）

：河北新報　東北大災害研と仙台管区気象台、地域防災強化へ連携　協定締結、意見交換や啓発活動推進（災害研）

：読売新聞　迷走台風の進路見極め難しく、計画運休の試行錯誤続く…鉄道各社運用１０年（奥村）

：教育家庭新聞　東北大学病院「医療データを安全に利活用　研究から社会実装まで一貫支援」（藤井）

：福島民報　避難発令の改善を　台風１３号検証チームが福島県いわき市に対策指針　分かりやすい表現で（柴山）

：朝日新聞　災害時の代替施設利用へ協定　仙台管区気象台・東北大災害科学国際研（災害研）

：読売新聞　気象台被災時に代替施設　仙台管区　東北大研究所と協定（災害研）

：河北新報　「冠水後に避難」半数／昨年９月台風１３号　いわき市が住民調査／短時間の豪雨　課題浮き彫り（柴山）

：福島民友　いわき豪雨の検証結果最終報告　避難所運営など改善提案（柴山）

：日本経済新聞　東北大学と仙台管区気象台が連携協定　被災時に代替施設（災害研）

：ミヤギテレビ　気象台が被災したら東北大で機能を維持「東北地方の防災体制の強化」気象台の施設借用協定は全国初（災害研）

：仙台放送　「防災力の向上へ」東北大災害科学国際研究所と気象台が連携協定（災害研）

：NHK仙台　災害時 代替施設で活用も 気象台と東北大の研究所が連携協定（災害研）

：読売新聞　文化財　災害からどう守る？　博物館同士で連携策定（蝦名）

：NHK　MEGAQUAKE 巨大地震 “軟弱地盤” 新たな脅威（遠田）

：河北新報　元和の仙台地震　「津波なかった」／東北大災害研・蝦名准教授が論文（蝦名）

：毎日新聞　仙台地震で津波「根拠なし」　1616年Ｍ７　東北大准教授、文献調査で通説に疑義（蝦名）

：NewsPicks 　Weekly Ochiai：越村俊一✕落合陽一　巨大津波から命を守るデジタルツイン（越村）

：NHK　“日向灘震源の地震で九州内陸部などにひずみ備えを” 専門家（遠田）

：東京新聞　ビーチ閉鎖、電車減速…どこまで必要だった？　南海トラフ臨時情報、対応は「受け手まかせ」の大問題（遠田）

：読売新聞　［備える　南海トラフ地震］臨時情報対応　今後の教訓に（福島洋）

：静岡新聞　大規模災害時の業務継続のポイント解説　静岡県、職員に災害対策研修（丸谷）

：テレビ朝日「グッド！モーニング」　「巨大地震注意」の中の盆休み　警戒しながらよさこい、阿波おどり開催（福島洋）

：読売新聞　Ｍ７級の地震警戒続く　気象庁　発生時、臨時情報延長も（福島洋）

：香港フェニックステレビニュース　日本専家：発生南海海槽特大地震概率１％ （福島洋）

：東北放送　東北大学・今村文彦教授が宮崎県で震度6弱地震について指摘　南海トラフ地震の臨時情報はどのように受け止めればよいのか（今村）

：河北新報　東北　備え強化の契機に／臨時情報　どう受けとめる（佐藤翔輔）

：毎日新聞　巨大地震「いつ起きても」　南海トラフ臨時情報、広範囲で注意呼びかけ（福島洋）

：日本経済新聞　列島、警戒の休暇入り　南海トラフ地震「注意」　「旅先の避難確認を」　鉄道、徐行や運休（福島洋）

：TBSラジオ　荻上チキ session 　南海トラフ地震 臨時情報の発表から一夜（佐藤翔輔）

：仙台放送　「南海トラフ」初の臨時情報　東北大学教授「後発地震への対応 備え確認を」（木戸）