このレポート集は、2016年12月から2018年2月にかけて東北大学災害科学国際研究所内で開催された勉強会「南海トラフ沿い大規模地震に関する予測的情報に基づく社会対応のあり方」(略称:南海トラフ地震予測対応勉強会)で取り上げた内容に関し、勉強会の参加者が、理学、社会学、医学、情報科学、あるいはそれらを融合した学際的観点から、論点の整理や論考の展開をした成果をとりまとめたものです。(平成30年4月発行)
※全レポートは、東北大学機関レポジトリに収録されました。引用の場合には、同レポジトリへの固定リンク http://hdl.handle.net/10097/00128892 をご記載ください。
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