研究・実践

平成28年(2016年)台風10号

最終更新 2017/03/03 16:00 (公開開始 2016/09/06 08:30)

2016年8月19日に発生した台風10号は,南西に進んだ後に停滞,その後北東に進み,8月30日に東北地方に上陸しました.この台風に伴う豪雨により,岩手県や北海道で多くの被害が発生しています.現在,東北大学災害科学国際研究所では,岩手県を中心に被害の情報収集を進めています.本ページは随時,情報を掲載してまいります.

東北大学災害科学国際研究所(IRIDeS)による解析・調査・報告

東北大学災害科学国際研究所(IRIDeS)による研究成果(論文等)

査読付き論文

  • 森口周二,大河原正文,呉修一:16年台風10号による岩手県内の被害の分析 -地盤工学と河川工学の観点から-,地盤工学ジャーナル,Vol. 13,No. 2,pp. 149-158,2018.

東北大学災害科学国際研究所(IRIDeS)に関連する報道

その他の機関からの情報・報告

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