東北大学災害科学国際研究所では,2016年11月に発生した平成28年(2016年)福島県沖を震源とする地震・津波に関する現地調査を実施しています.最新の調査・解析・情報についての報告会を以下のとおり実施しました.
1か月後報告会
日時 | 2016年12月22日(木) 13:30~14:30 |
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場所 | 東北大学災害科学国際研究所 2階演習室A 『何が起き、何が出来て、何が課題として残ったか?』 |
今村 文彦 所長
遠田 晋次 教授 (災害理学研究部門 国際巨大災害研究分野)
今村 文彦 教授 (所長・災害リスク研究部門 津波工学研究分野)
サッパシー アナワット 准教授 (災害リスク研究部門 津波工学研究分野)代表発表者
ローバー フォルカ 助教 (災害リスク研究部門 国際災害リスク研究分野)
山下 啓 助教 (地震津波リスク評価(東京海上日動)寄附研究部門)
安倍 祥 助手 (地震津波リスク評価(東京海上日動)寄附研究部門)