研究・実践

2022年(令和4年)7月15日からの大雨

最終更新 2022/07/28 17:00 (公開開始 2022/07/21 17:00)

2022年7月15日からの大雨により、宮城県を中心として河川氾濫や土砂災害が発生し、その後も日本各地で豪雨による被害が発生しました。現在、東北大学災害科学国際研究所では、この大雨による災害に関する解析・調査を進めています。本ページは随時、情報を掲載してまいります。

東北大学災害科学国際研究所(IRIDeS)による解析・調査・報告

  • 「現地調査報告(速報)」 橋本 雅和 助教(災害ジオインフォマティクス研究分野)

    東北大学災害科学国際研究所(IRIDeS)に関する報道

  • 2022/07/19 東日本放送 特集:7年で3回の堤防決壊 地形的な要因も 宮城・大崎市の名蓋川(橋本雅和 助教)
  • 2022/07/17 東北放送 Nスタみやぎ:7年間で”3回”も決壊した河川「精神的にも金銭的にも限界」な地域住民 救いの治水対策?「流域治水」とは(橋本雅和 助教)

その他機関からの情報

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