最終更新 2013/09/06
2013年8月9日,日本海から湿った空気が流れ込み,北日本で大気の状態が非常に不安定となり,秋田県・岩手県を中心に記録的な大雨となりました.現在,東北大学災害科学国際研究所では,この洪水災害に関する解析・調査を進めています.
本ページに随時,情報を掲載してまいります.