イベント

東北大学災害科学国際研究所
2019年度共同研究成果報告会
およびプロジェクトエリア・ユニット報告会
-第68回 IRIDeS金曜フォーラム-

配布資料は、こちらからダウンロードしてください。⇒【配布資料】【プログラム詳細

当研究所では、「IRIDeS金曜フォーラム」と題した研究発表会を定期開催し、当研究所で行われている研究・活動の情報を学内外および一般の方々に広く発信し、情報の共有、研究の連携を図ることを目指しております。
第68回金曜フォーラムでは、「東北大学災害科学国際研究所2019年度 共同研究成果報告会およびプロジェクトエリア・ユニット報告会」をオンライン開催いたします。報告会では、昨年度に当研究所で助成した共同研究について、各研究代表者が最新の成果や今後の展望をご紹介いたします。当日は開催日を通常の金曜日から土曜日に変更し、オンラインではございますができる限り多くの方々に当研究所の研究成果をご紹介できればと考えております。また「実践研究組織(プロジェクトエリア・ユニット)」での研究については、通常ポスターセッションとして開催しておりますが、今回はウェブ公開といたします。ポスターは、プロジェクトエリア・ユニットのページからご覧いただけます。
みなさまのふるってのご参加、所員一同お待ちしております。

日時 2020年7月18日(土)9:00~16:10
場所 オンライン・Web会議場(Zoom)
主催 東北大学 災害科学国際研究所
参加申込
(申込締切)
参加方法
参加申込フォームに入力して、前日までにお申し込みください。
(7月17日(金)締切)
参加方法については、申込受付完了後に入力いただいたご連絡先にお知らせいたします。
お願い
(注意事項)
以下の事項について、あらかじめご了承願います。
・ 参加者による、許可のない撮影および録画を禁止いたします。
・ 注意事項に反し、運営に支障をきたすと判断された方は、ご退場いただくことがございます。
・ 運営組織により、当日の様子は今後の映像資料として録画されます。
・ 大変申し訳ございませんが、当日の参加申し込みは受け付けできません。
08:30 開場
09:00-09:10 開会の挨拶(所長・今村文彦、会場:ホールA)
09:10-12:00 <共同研究> 口頭発表:午前の部(16件)
12:00-13:00 昼休憩(60分)
13:10-15:50 <共同研究> 口頭発表:午後の部(16件)
16:00-16:10 閉会の挨拶(副研究所長・丸谷浩明、会場:ホールA)

発表形式

  • 口頭発表:<共同研究>について、各研究代表者が口頭で研究報告を行います。

共同研究 口頭発表 セッションA:ホールA(セッションB:ホールBでも発表があります。)

1 被災した紙媒体資料を対象とした安定的な保全技術活用の検討
 研究代表者 天野 真志(国立歴史民俗博物館 研究部)
 
2 川崎臨海部における災害デジタルツインによる次世代防災システムの検討
 研究代表者 大石 裕介(富士通研究所 人工知能研究所)
 
3 津波発生時の局所避難情報伝達手段の基礎検討
 研究代表者 山﨑 達也(新潟大学)
 
4 巨大地震津波を対象とした津波統合モデル解析の展開
 研究代表者 高橋 智幸(関西大学 社会安全学部)
 
10:30-10:40 (休憩10分)

5 災害研の設備を活用した古津波履歴・規模評価の高精度化
 研究代表者 菅原 大助(ふじのくに地球環境史ミュージアム 学芸課)
 
6 津波統合モデルを用いた津波による地形変化の確率的評価手法の構築
 研究代表者 有川 太郎(中央大学 理工学部)
 
7 蔵王・御釜における水・熱・化学物質収支から見た地下水流動系の解明
 研究代表者 知北 和久(北海道大学 北極域研究センター)
 
8 東日本太平洋側に冷夏をもたらす気候場の長期復元に向けた基礎研究
 研究代表者 市野 美夏(情報・システム研究機構 データサイエンス共同利用基盤施設人文オープンデータ共同利用センター)
 
12:00-13:00 昼休憩
 
9 火山地域で生じる地震動による斜面崩壊の規模予測に関する比較研究
 研究代表者 奥野 充(福岡大学 理学部)
 
10 X-GISによる三陸沖北部地震の津波に対する八戸市のレジリエンスデザイン分析
 研究代表者 高瀬 慎介(八戸工業大学 工学部 土木建築工学科)
 
11 被災地間連携による歴史・災害資料の保存・活用技術の比較検討と共有
 研究代表者 奥村 弘(神戸大学 大学院人文学研究科)
 
12 保健師の防災対策ガイドラインの有効性に関する考察~「みちのく震録伝」とフィールドワークを組み合わせた日タイの情報学的地域間比較研究~
 研究代表者 松田 正己(東京家政学院大学 人間栄養学科)
 
14:20-14:30      (休憩10分)

13 利活用を踏まえた震災アーカイブの自立的運用モデルに関する研究
 研究代表者 廣内 大助(信州大学 学術研究院教育学系)
 
14 地域での活用を前提とした災害アーカイブの開発と活用プラットフォームの構築
 研究代表者 小山 真紀(岐阜大学 流域圏科学研究センター)
 
15 東日本大震災における災害対応に関する災害アーカイブスの社会実装方法に関する研究
 研究代表者 田中 聡(常葉大学 大学院環境防災研究科)
 
16 自然災害伝承碑アーカイブの構築
 研究代表者 上椙 英之(国文学研究資料館 古典籍共同研究事業センター)

共同研究 口頭発表 セッションB:ホールB

1 原子力災害における次世代への放射線防護に関する防災教育の在り方
 研究代表者 大葉 隆(福島県立医科大学 医学部 放射線健康管理学講座)
 
2 放射線災害で想定される慢性放射線被ばくストレスの定量
 研究代表者 盛武 敬(産業医科大学 産業生体科学研究所)
 
3 原子力災害によりサクラ樹皮に付着した含放射性セシウム粒子による被ばくリスク研究
 研究代表者 杉浦 広幸(福島学院大学 短期大学部 保育学科)
 
4 記者と研究者は、「被災者」とどうかかわるか-みやぎ「災害とメディア」研究会での討議を通じて-
 研究代表者 小田 隆史(宮城教育大学)
 
10:30-10:40 (休憩10分) 
 
5 東日本大震災後の水産加工業の早期復旧・復興への事業・制度的な支障とその軽減
 研究代表者 寅屋敷 哲也(ひょうご震災記念21世紀研究機構 人と防災未来センター)
 
6 多次元統合可視化システムを用いた防災教育効果の検証―短期大学幼児教育科における正統的周辺参加論を基調とした学習を中心に―
 研究代表者 田久 昌次郎(いわき短期大学 生涯教育研究所)
 
7 避難訓練の持続可能な評価・改善に向けた学校・行政・研究者による協働モデル構築
 研究代表者 林田 由那(早稲田大学)
 
8 学校区の災害リスク理解のための地図を活用した教員研修・評価モデルの開発
 研究代表者 桜井 愛子(東洋英和女学院大学 国際社会学部)
 
12:00-13:00 昼休憩
 
9 「防災ミニマム・エッセンシャルズ研修」確率にむけた国際共同研究:東京・台北における私立校教職員への調査
 研究代表者 坪内 暁子(順天堂大学 大学院医学研究科 研究基盤センター)
 
10 地域住民によるワークショップを通した災害情報のアーカイブ化を行う防災教育プログラムの開発
 研究代表者 森 太郎(北海道大学 大学院工学研究科)
 
11 災害時要配慮者の避難移動・避難生活・生活再建の各過程をヨコ串にした災害時ケアプラン作成・実施のための福祉防災人材育成プログラムの開発と実践
 研究代表者 立木 茂雄(同志社大学 社会学部)
 
12 防災教育教材・郷土災害資料と災害教育実践事例の収集・分析
 研究代表者 西山 昭仁(東京大学地震研究所 地震予知研究センター)
 
14:20-14:30      (休憩10分) 
 
13 被災地の学校における心のケアと防災教育の融合プログラムの有効性と課題 -東日本大震災と北海道胆振東部地震被災地での実践から
 研究代表者 冨永 良喜(兵庫県立大学 大学院 減災復興政策研究科)
 
14 東日本大震災と熊本地震の比較分析による精神科病棟における災害時感染症対策の実態に関する研究
 研究代表者 野崎 裕之(大東文化大学 スポーツ・健康科学部 看護学科)
 
15 VR津波体験装置による「逃げ遅れ」解消に向けた心理学的侵襲性モニタリング
 研究代表者 浅井 光輝(九州大学)
 
16震災復興に寄与する災害を生きる力因子とその原理の解明
 研究代表者 本多 明生(静岡理工科大学 情報学部 情報デザイン学科)

 

◎お問合せ
東北大学災害科学国際研究所 IRIDeS金曜フォーラムワーキンググループ
@
022-752-2049(9:30~16:30)